昨日は。
こんにちは。FIARCE代表の海津です。
昨日はリアルタイムでバドミントンの試合に見入ってました。
準々決勝で同世代のライバル・陳雨菲(チェン・ユーフェイ)を下した山口茜は、準決勝でプサルラ・V.シンドゥ(インド)と激突。世界選手権の準決勝、そして今大会の団体戦と連敗を喫している強敵に挑んだ。
第1ゲームは探り合いのラリーのなかで8オールから点差を広げられると、リズムに乗り切れない山口が17-21でこのゲームを落とす。チェンジエンズした第2ゲームはスピードを上げて積極的に攻撃へ展開し21-15で奪い返したが、ファイナルゲームは風上に立ったシンドゥが勢いに乗った。「少しゆっくり入り過ぎてしまった」という序盤に猛攻を受けて連続得点を許すと、そのまま押し切られて11-21で敗戦。1時間10分の激闘の末に敗れた。
決勝進出は逃したものの、2度目の挑戦となったアジア大会で銅メダルを獲得した山口。日本勢の女子シングルスとしては、2010年の中国・広州大会で廣瀬栄理子が銅メダルを獲得して以来のメダルとなった。
僕も実は高校生の時にバドミントン部なんですよー(笑)
FIARCE 海津
昨日はリアルタイムでバドミントンの試合に見入ってました。
準々決勝で同世代のライバル・陳雨菲(チェン・ユーフェイ)を下した山口茜は、準決勝でプサルラ・V.シンドゥ(インド)と激突。世界選手権の準決勝、そして今大会の団体戦と連敗を喫している強敵に挑んだ。
第1ゲームは探り合いのラリーのなかで8オールから点差を広げられると、リズムに乗り切れない山口が17-21でこのゲームを落とす。チェンジエンズした第2ゲームはスピードを上げて積極的に攻撃へ展開し21-15で奪い返したが、ファイナルゲームは風上に立ったシンドゥが勢いに乗った。「少しゆっくり入り過ぎてしまった」という序盤に猛攻を受けて連続得点を許すと、そのまま押し切られて11-21で敗戦。1時間10分の激闘の末に敗れた。
決勝進出は逃したものの、2度目の挑戦となったアジア大会で銅メダルを獲得した山口。日本勢の女子シングルスとしては、2010年の中国・広州大会で廣瀬栄理子が銅メダルを獲得して以来のメダルとなった。
僕も実は高校生の時にバドミントン部なんですよー(笑)
FIARCE 海津